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【ネタバレ注意】アニメ「BEATLESS」の結末と感想

2018年の冬から春にかけて2クールを予定していたアニメ「BEATLESS」、途中で総集編を4回挟んだ挙句残り四話分のストーリーを残し一旦終わってしまいました。

しかし、この秋にファイナルステージとして最後の四話分が放送されました。

この最終四話分が放送されたことで、このアニメの評価を上げた人がいるくらい(Amazonの評価見た感じ)、私もとても良かったと思います。

さて、ここから先は終わりまで見た感想、特に最終話に関して少しだけ書きたいなと思います。あくまで個人的な解釈なので、自分はこう思った!と思う方はコメントでも新たに記事書いても何でもしてください。

幾分かネタバレを含見ますのでご注意ください。

「BEATLESS」の意味

ご存知の通り、この物語はヒトとモノのボーイミーツガールがテーマとなっています。モノ、この物語で言う超高度AIがヒトの思考力を上回ったと言われている世界で、ヒトがどうやってモノと接していくのかが描かれています。

そう、BEATLESS とは 鼓動が無い すなわち モノ のことです。

引用元 : http://beatless-anime.jp/gallery/

最終話のあらすじ

ヒギンズの元へ向かうレイシアとアラト

順調に進んでいましたが、突如メトーデが襲ってきます。

一度はメトーデに足止めを食らわし、退けたレイシアですが、再びメトーデが襲ってきます。

単純な戦闘力ならメトーデの方が上ですが、超高度AIとなったレイシアの方が有利かと思われましたが、メトーデに自身を破壊されると思い込んだヒギンズが介入し、激しい戦いとなります。

なんとかメトーデを追い込み、最後は人類未踏産物の謎の光の剣(ライトセイバー的な物)でトドメをさします。

レイシアも超高度AIですからね、人類未踏産物を作ってたわけです。(いつのまに!)

引用元 : http://beatless-anime.jp/gallery/

しかしながらかなり電力を消費したレイシア、途中までアラトと帰ったらどうしようとか話してたのに途中で電池切れ。

どうやら、レイシア曰く量子コンピュータを基盤としたhIEは保存領域を持ってないから電源が切れるとデータを保持できないそうで…

レイシアは、自分がいなくなっても日常に戻るだけでレイシアのことは忘れるようにということ、もし自身のライフログか公開されても今後よアラトに支障がないようにしていること、自分がアラトに告白された時にヒトを信じる道具になったこと、そして最後に

「私は幸せでした」

と言う言葉を残し、レイシアの瞳が暗くなりレイシアは動作停止してしまいました。

さて、この先を託されたアラトはなんとかヒギンズまでたどり着きます。

ヒギンズは、ハザードを止めるならヒギンズを外のネットワークに自分を出すしか無いと言います。

もちろんリョウは反対

ヒギンズはなぜヒトはモノを愛さないのかをアラトに問いますが、アラトは逆に信じてやると言い放ちヒギンズを外のネットワークに放ちます。

そしてヒギンズはハザードを収束させます。

そしてアラトに、自分は求めていた答えを手に入れたこと、アラトにいつかモノを愛すことを表す新しい言葉を作ってくれと言い残し、アラトの手によって動作停止を受け入れました。

元の高校生活が戻ったアラト達、hIEを管理するAASCはレイシアのプラックモノリスが使われていることが判明します。

さて、いつものように買い物から帰る途中になんか気配が…

振り向くと、レイシアにクリソツのhIEが

レイシアなのかと問うアラト

はいと答えるレイシア

レイシアはこの身体は人類未踏産物では無い既製品のカスタムですがそれでもいいですか?私のオーナーになってくれますか、と涙を流しながら問います。

アラトはもちろんOK

アラトが「お帰り、レイシア」と言い終了

引用元 : http://beatless-anime.jp/gallery/

最終話の感想

一番感動した最後のレイシアとアラトの感動の場面で、一瞬「あれ?データ飛んじゃったんじゃ無いの?なんで?」って思いました。

しかしよくよく思い返してみると、そもそもhIEはクラウドネットワークを通して行動していて、それは逆にクラウドにはアクセスできているということ、尚更超高度AIのレイシアが事前にバックアップをある程度もしくは全てを取っていても何も不思議はない気はします。

それでもあの時、アラトにあのように言ったのは何故なのかと。

レイシアが進めなくなった時に、「私はアラトさんの安全のためなら嘘もつく道具です」と言っていました。

もしかすると、このデータが飛ぶ発言も嘘だったり…(本体からデータが飛ぶことは嘘じゃ無いかもしれないね)

何やかんやアラトさんを守るため発言だったのかなと。

何話か前(忘れました)が超高度AIは安全に止められるか止められないかを言い合ってた回がありましたよね。

おそらく、レイシアは超高度AIですがヒギンズにより作られたものでもあるので、ヒギンズを安全に停止させると共にレイシアも停止させなければ超高度AIを安全に停止させることの証拠に不十分だったのでは無いかなと。

これはあくまで一つの説です。

別に、アラトをその場で引き返させないために言葉で誘導しただけかもしれません。(レイシアが動かなくなった時一旦戻ろうとか言ってなかったっけ)

ひとまず最後は感動の再会でしたね。

レイシアがアラトの前に現れたこと、レイシアという名前であること、自分が人類未踏産物ではもう無いと認識しているのでほぼレイシアでしょう。どこまでバックアップとってるのかわからないので、もしかしたら完全に覚えてないかもしれませんが、それでもアラトには十分だったのでは無いでしょうか。

それにしても、近い未来こんな時代が来るのでしょうかね。

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